手を動かして学ぶ
プログラミングの楽しさを知ろう

VIVIWARE Cellを使い「ものづくり」と「プログラミング」を体験

ワクワクを体験しませんか?

子供たちに「ものづくり」と「プログラミング」の楽しさと可能性を教えるワークショップです。

「プログラミング」は小学生からの必須科目になりました。

これからの生活にも必要なものになりつつあります。

「ものづくり」は今までの日本を支えてきた1つ。

「プログラミング」と「ものづくり」を組み合わせた体験をしてみませんか?

ワークショップに使用するのは

VIVIWARE Cellとは

アイデアを具現化し思考を拡張させる プロトタイピングツール。
おもちゃ・電子楽器・ロボット・デジタルアートなど、 自分のアイデアを気軽に試作にすることができます。

特長は、「直感的」に使える。
すぐにつかえる。すぐにつながる。

「空想をかたちにしたい人が、初めて手にするデバイス」を目指して開発 されたVIVIWARE Cell は、直感的・感覚的に扱うことができ、専門的な知 識がなくてもさまざまなセンサーやアクチュエータをすぐに使いこなすことができます。

※画像と説明は、VIVIWARE CellのWebサイトより引用

体験した子供の感想


「本当のロボットを作っているみたい。かなり楽しかったのでまたやりたい」

— 小学生


「プログラミングをもう少し理解して、もっともっと動かせるようにしたい」

— 中学生


「はじめはむずかしかったけど、触っていると理解できてきたので楽しかった」

—小学生

はじめは簡単な体験会に参加してみてください!

VIVIWARE Cellをまずは体験

いきなり本格的なワークショプに参加するのは、子供が興味を持ってもらえるか心配。そんな親のために、短い時間でVIVIWARE Cellを体験できる時間も設けております。

まずは、短い時間でVIVIWARE Cellを触ってみて、子供が本当に興味を持ったときに本格的なワークショップに参加してください。

※画像は、VIVIWARE CellのWebサイトより引用

講師の紹介

切岸 智紀 – KIRIGISHI TOMONORI

北海道東川町在中。
岩手県出身、大学は宮城、就職で東京へ。

新卒で入ったIT企業を1年経たずに辞め、フリーターとなる。しかし、再度Webを使った仕事を行いたいと思い働きながらITスクールに通い再度IT企業に就職。

中小企業や大手企業、サービス会社や受託会社など様々な会社を経験後にフリーランスとして独立。

コロナを機に北海道へ移住。
はじめに移住した町でICT支援員として小中学校へ。
現在はフリーランスとして仕事を受けつつ、フルリモートで福岡の会社に勤める。

道央ロボコン開催

VIVIWARE Cellを使ったロボコンの開催が決定しました

※VIVIWARE Cellは持ち帰りはできません。ご了承ください。

イベントのカリキュラムについて、状況により変更が生じる可能性がございます。ご理解いただけますと幸いです。現時点では具体的な変更内容はまだ確定しておりませんが、必要に応じて最新情報を皆様に速やかにお伝えすることを約束いたします。

1回目:開催場所

東川町環境改善センター 研修室1・2 (北海道上川郡東川町東町1-15-3)

2回目:開催場所

東川町郵便局 2階 (北海道上川郡東川町南町1-2-1)

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